天光寺ブログ
2025年大晦日「除夜の護摩焚き」|五色幕を新調し、清らかな氣の中で2026年を迎える
皆様
東京都檜原村、秋川渓谷の清流に抱かれた修行の寺、臼杵山真言宗天光寺です 。
天光寺では大晦日、一年の締めくくりとして、輝かしい2026年を晴れやかな心で迎えるための「大晦日 護摩焚き(ごまたき)」を厳修いたしました 。
1. 五色幕の新調:新時代の幕開けを象徴する鮮やかな色彩
今回の大晦日に合わせ、本堂の「五色幕(ごしきまく)」を新調いたしました。
五色幕の「青・黄・赤・白・樺(紫)」は、如来の五つの知恵を表す神聖な色です。新しい幕が冬の澄んだ空気の中で鮮やかに翻る様子は、境内のエネルギーを一層清らかなものへと塗り替えてくれました。
お寺において幕を新しくすることは、単なる装飾の変更ではありません。そこを流れる「氣」を刷新し、参拝される皆様がより深い安らぎと活力を得られるよう、場を整える大切な儀式でもあります。
2. 煩悩を焼き尽くし、「身口意」を整える
護摩焚きとは、御本尊の前で焚かれる聖なる火の中に、皆様の願いが書かれた護摩木を投入し、心の迷いや苦しみの根源である「煩悩」を焼き尽くす真言宗の秘法です 。
真言宗には「身口意(しんくい)」という重要な教えがあります 。
身(しん):身体による正しい行い
口(く):言葉による正しい表現
意(い):心による正しい意識
この3つを一致させ、整えることで、私たちの潜在意識はポジティブに活性化し、ネガティブなものを寄せ付けない体質へと変わっていきます 。激しく燃え上がる護摩の炎を見つめ、自身の内側と向き合う時間は、現代社会で乱れがちな「身口意」をリセットする究極のデトックス体験となります。
3. 2026年、新しい自分への第一歩
私たちは、滝行や瞑想、そしてこの護摩焚きを通じて、年間10,000人以上の方々の「生まれ変わるような体験」に立ち会ってきました 。
2026年は、より多くの方が「本当の自分」を見つけ、現状を打開できるよう、事務局一同も一丸となってサポートしてまいります 。 不登校や引きこもり、あるいはビジネスの最前線で戦うストレスなど、現代人が抱える様々な悩みを、密教の叡智と大自然のエネルギーで解消する場所であり続けたいと考えています 。
4. 公式LINEで繋がる、新しいお寺の形
天光寺では、対面での接点をオンラインでの継続的な関係に繋げる取り組みを強化しています 。 公式LINEにご登録いただくと、今回の護摩焚きのような行事案内や、日常で心を整えるための「今月の言葉」を定期的にお届けします 。
新規お友だち登録特典:体験修行で使える1,000円割引クーポン進呈中
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新しい五色幕のように、皆様の2026年が鮮やかで光り輝くものとなりますよう、心より祈念いたしております。
どうぞ、良いお年をお迎えください。
合掌


