天光寺ブログ
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いよいよ明日、新年大護摩供養を行います。100以上の人々の願いを乗せて燃え上がる炎とともに今年の厄落とし、来年への目標に対しての決意などのためにぜひご参列くださいませ。
今年度、最後の行事として大護摩供養を行います。来年に向けての祈願、今年の疲れを取りに是非ご参列くださいませ。受付は当日も行っておりますのでお気軽にお越しください。また、参列されない方でもお電話またはメールにて護摩木、護摩札の焚き上げ希望の受け付けを行っておりますのでお問い合わせください。美しくも力強い炎とともに良い年を迎えましょう。
天光寺では、夏休みや冬休みの間、宿泊体験修行に来る中高生がいらっしゃいます。「自ら希望して」、「親のすすめで」など理由は様々ですが修行が終わった後の彼らの表情は少し成長したように思えることが多いです。今年の冬休みを少し特別なものにしてみてはいかがでしょうか。お待ちしております。
天光寺では、令和4年12月31日~令和5年1月1日にかけて大護摩供養を行います。真言とともに揺らめく炎が来てくださった方々の願いや想いを天へ送り届けてくださいます。参列希望の場合はお気軽にお問い合わせください。
天光寺では、瞑想を体験していただけます。意識を集中させ、自分自身と向き合うことで悩みを取り除き、体の疲れを癒し、心身共に健全さを取り戻すことができます。
天光寺では滝行や写経のみを体験していただく体験修行も御座いますが。実際に寝泊まりをしてすべての時間を修行として体験していただく宿泊体験修行も行っております。滝行や読経だけではなく日常的な動作(お掃除や挨拶、洗濯など)をしっかりと自分で行うことの大切さも体感していただけます。
洗面台やトイレなど水がたまったり、流れている周りを常に綺麗にしておくと邪気がたまりにくく、さらに運気も上げてくださいます。こまめに綺麗にしておくことが大切です。天光寺では宿泊体験修行の方々と一緒に年末のお掃除を始めました。今年も残り少しです。頑張りましょう。
修行と言うと皆様はどのように想像されるでしょうか。あまり若い方がされているイメージは出にくいと思います。しかし、天光寺の修行を体験に来る方は年配の方だけではなく小学生から大学生までと幅広い若者がいらっしゃいます。早いうちに様々な経験をしてみるのも良いことだと思います。ぜひお越しになってくださいませ。
こんにちは、天光寺で修行をさせていただいている者です。私はときどきお料理のお手伝いをしているのですが、先生(住職)の包丁さばきにはいつも驚いています。切るのが速いのもそうなのですが食材の大きさが均等になっているのです。慣れているというよりも体に染みついている技なのだなと思います。何かを極めている方というのは魅力的なのだなと思います。
天光寺では一年中滝行を行っています。多くの方がいらっしゃるなか、「滝だけを浴びれないのですか」とお問い合わせが来る時があります。当寺院の滝行は一つ一つの行をする前の挨拶や礼儀作法から学んでいただきます。何事に対しても礼儀を重んじる心構えがなければ本当の意味で修行にはなりません。
天光寺には定期的にお参りに来て下さる方がいらっしゃいます。仕事で疲れた心を仏さまの目の前で瞑想をすることですっきりするというお声をよくいただきます。頑張る毎日も良いですが少し心を落ち着けるのも次の一歩を踏み出すために必要なことだと思います。
天光寺では一年中滝行を体験しに来る方を受け入れています。滝行も時期によって厳しさが変化します。夏は雨が多いため水量が多く押しつぶされてしまいそうになります。冬は水量が少ない代わりに氷水のように冷たい滝が流れています。ぜひどちらも体験しに来てください。
天光寺では、滝行をはじめとする修行を体験していただけます。その中で写仏は仏さまを一心に写していくうちに自分自身の仏さまが現れ、お守りとしても効果があります。
よく疲れた時やイラついてしまったときに汚い言葉を口にしてしまうことはありませんか。日本には古くから言霊、言葉にも魂が宿ると考えられてきました。もし、今乗り越えたいこと、悩んでいることがありましたら、前向きな言葉を口に出してみてください、または良い言葉を言って下さる友人や家族を大切にしてください。言葉の力はきっとあなたを救ってくださいます。
今年もあと半月となりました。今年の後悔に引っ張られて前に進めない、悩みがたまっているなど行き詰っていませんか。もやもやが抜けきらないのでしたら来年に向けて自分に喝を入れ、悩みを滝の水とともに洗い流しに来てみてください!
こんにちは。天光寺の修行僧です。今回は私のぜひ味わっていただきたい精進料理を紹介させていただきます。それは「かぼちゃの煮物」です。優しい甘さのかぼちゃとさっぱりとした昆布だしから作った煮汁がとてもあうのです。
年末に向けて、仕事や掃除で大忙しの時期となりました。焦る気持ちを抑え、写経や瞑想で心を落ち着かせに来てみるのも良い結果に繋がるのではないでしょうか。
天光寺の食事はすべて当寺院の住職が手作りで作ってくださいます。普段日常生活で食べるようなジャンク食品やスナック菓子などの味の濃いものではなく、だしをふんだんに使い、あっさりとしているが深みのある品が多いです。初めて食べたときは「野菜ってこんなにおいしいのか」と驚きました。
今年も残り少しです。来年に向けてのお片付けやお参り、色々忙しい時期ではあるのですが少し自分のことだけではなく家族に対しての感謝の気持ちをもう一度思ってみるのも良いのではないでしょうか。今、楽しく過ごせることへの感謝、それらを支えてくれてる家族に忘れかけている心をもう一度ただしてみてはどうでしょうか。
天光寺のお百度参りを毎日見守ってくださっているお地蔵様の衣を新しくしました!!
今年も残るところ約一か月となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。天光寺は寒さに負けず滝行を体験にいらっしゃるお客様とともに毎日行事に励んでおります。
来年に向けての厄落とし、今一度自分自身を見つめ直しに来てはいかがでしょうか。
本日、お寺の庭を掃除してたところ川の向こう側からガサガサと音がなり、驚いてそちらを見てみると天然記念物、絶滅危惧種で有名なニホンカモシカに出会いました。
最近体が重い、なぞの体調不良が続く、霊障体験をしたが誰にも信じてもらえない。そのようなことでお悩みではないでしょうか。天光寺ではそのような方の御相談から除霊、ヒーリングなどを行っています。もし本当に解決したいという強いお気持ちがお有りでしたら、お気軽にご相談くださいませ。
今年も残るところ一か月半となりました。気温も低くなり滝行を体験しに来るお客様もいなくなってしまうと思いきや、毎日のように体験しに来る方がいらっしゃいます。今年の後悔を来年に持ち込まないように、来年に向けての喝入れなど真剣な気持ちをお持ちの方が多くいらっしゃいます。来年に向け気合を入れ直しに来てみてはいかがでしょうか。
修行は毎朝のお掃除から始まります。掃き掃除からおトイレ掃除などを毎日行っています。修行というと座禅、お経、山登りなどを想像されると思いますが、身の回りの些細な事でもきちんと行い、それを続けることも修行となるのです。
天光寺では、原因不明の体調不良や、霊障などに悩んでいる方の相談、お祓い・除霊を行っています。多くの方が来られる中で「相談が今までできなかった」、「信じてもらえなかった」というお声が御座います。解決が遅れてしまうと、よりひどくなって治るのに時間がかかってしまうようになってしまうことも少なくはありません。少しでも違和感、悩みが御座いましたらお気軽にお問合せ下さいませ。
天光寺では、修行をしながら紅葉もお楽しみいただけます。
自分を追い込んで、乗り越えることも成長につながります。しかし、追い込み方を間違ってしまうと取り返しのつかない事故や心の病につながってしまうこともあります。
そこで一度、仕事や悩みから解放され自然に囲まれながら自分自身を見つめ、心と体を休ませることで、また次への目標へと歩みを進めるためのきっかけとなるのではないでしょうか。
天光寺では、滝行に向かう前にお百度参りという修行を体験していただいております。
所願成就・成就祈願・開運祈願などの願いを込めて一心に行っていただきます。この修行を中途半端な気持ちで行うか、真剣に取り組むかで体験修行の意味や結果が変わります。
ただ滝行をするのではなく、想いを込めることで自分自身を清めてくださる滝行へとなります。
日常の一つ一つの物事に積極性をもち、常に感謝の心をもって精進すればそれもまた自分自身にとっての修行となるのではないでしょうか。
滝行もとても辛いものですが、滝場までの道のりも修行に入ります。
急な山道を約十五分ほど登ってゆくのです…
気温が下がり、肌で季節の変化を感じることができるようになってきました。
この時期になると温かいおでんや鍋、秋刀魚などがおいしくなります。天光寺にも秋の恵みが…
何事にも感謝の心を忘れずに過ごしていきたいものです。
天光寺では、季節問わず毎日体験修行に来られる方々の指導をしております。指導の中で、滝行の入り方、お百度参りの行い方が大切ではありますが、一つ一つの行の開始と終了の挨拶も学んでいただいています。当たり前のことをしっかりと正しく行うことも一つの「修行」です。
毎日考えることが多くて自らのことと向き合う時間がない、ということはないでしょうか。
そのような方には「瞑想」をおすすめいたします。静寂の中、呼吸と心を整え自分自身と向き合うことで
頭の中がすっきりしたり、余計な力みが取れリラックスした時間を過ごしていただけます。
大自然の中で、いままでの後悔や悩みを一度リセットするために滝行をしてはいかがでしょうか。
天光寺では毎日滝行に来る方たちの指導を行っております。
古くから写経を行うことは、多くの人の信仰生活に心のやすらぎを与える糧となってきました。
それは身と心を調えて行う写経の心が、仏さまの教えの心に通うからにほかならないのです。目を瞑り、腹式呼吸をして自分と向き合い、静寂な空間に包まれ、五感を解放しながら思考や感情を整え、落ち着いた香りと共にゆったりとしたリフレッシュな時間を過ごしに来てみてはいかがでしょうか。
朝からとても気持ちが良い天気となりました。
天光寺の近くには都内とは思えないほど美しい川が流れております。
本日は川の様子を見に行ってみました…するとそこは空気感が変わり
少し非日常的で神秘的な時間を過ごせる場所になっていました。
お客様各位
秋涼の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
天光寺では、毎月28日に「大護摩供養」を開催しております。
https://www.tenkouji.jp/oharai/te-goma/
そして好評につき、LINE友だちを追加した方で、今月10月28日の護摩焚きに来山した方全員に、護摩木を謹呈致します。
今からでも間に合いますので是非天光寺のLINEアカウントを追加してください。
https://line.me/R/ti/p/@740jlpqx
詳細は下記の通りですので、ご興味があり「参加されたい方」や「参加を考え何かお聞きになりたい方」はメールもしくは電話にてご連絡ください。
何卒宜しくお願い致します。
【大護摩供養】
日時:令和4年10月28日(金)受付13:00~ 開始14:00
場所:臼杵山真言宗総本山天光寺※当日護摩焚きに参加される方は人数の確認が必要になりますので
当日10:30までにお電話頂きますようにお願い致します。
【護摩焚き・護摩木について】
護摩焚は、密教独自の秘法であり、本尊大日如来の教令転身である不動明王の善導により、仏様の御心と私たちの信じる心が一体となり、心願成就に絶大な効果を発揮する。また人々を高い精神的境地へ導き、即身成仏に至る修法として重要な意味を持っている。護摩は「供物を火に投げ入れて祈願する」という意味のサンスクリット語「ホーマ」の音写で密教儀礼として内容を整えたもので、密教では、護摩木を煩悩、火を智慧の表示とし、智慧の火で煩悩の護摩木を焼き尽くすことを意味している。
臼杵山真言宗総本山 天光寺
〒190-0204 東京都西多摩郡檜原村小沢4040-1
TEL:042-519-9380 FAX:042-519-9382木の葉も少しずつ色づき秋への移り変わりを目で確認できるようになってきました。
そんな中、滝場でのちょっとした出会いが…
蛙様が滝行に励む私たちを見に来て下さりました。
体験修行で得られる効果
自己改革、本来の自分自身を取り戻す、「本当の自分自身」の成長、精神力強化、ストレスの解消、心身の浄化、障害・問題の克服、意識の変容、天性の能力の開花、自然治癒力の向上、自己の発見、自己の主体性、仲間意識の構築、深い休息、心の平安、その他困難に立ち向かう勇気と活力と精神力を養い、自己啓発、自己改革を行います。
本尊の前に座ったら呼吸は浅くなく、深くなく、何より大切なのは意識して宇宙に満ちた力を吸い込み体内の汚れを押し出すがごとくにそして息が苦しくならないよう大事に呼吸する。
呼吸が落ちついたらそれを維持しながら瞑想に入る。滝行とは
滝に打たれ真言を唱え続ける厳しい修行。
滝に打たれながら真言を唱え続ける密教の修行法の一つです。天光寺の滝修行はただ一心に精神統一を行います。
滝行は自然と一体化し達成感で満たされる醍醐味天光寺では一泊以上される方には、写経・写仏を体験して頂いております。
滝行の代わりに写経をされる方もいらっしゃいます。
なうぼう あきゃしゃ きゃらばや おんありきゃ まりぼり そわか
最後を締めくくる仏様で、果てしないひろがりの中で、あらゆる真理の宝を蔵した虚空の仏様です。
本日も天光寺にて大護摩供養が行われました。
9月に入って2回目の護摩焚きとなりました。
昨日、天光寺にて9月の大護摩供養が開催されました。多くの方がご参拝、また祈願もされました。皆様の願いが叶うように心からお祈り申し上げます。
おん あびらうんけん ばざら だとばん
全ての仏の徳を具え、全ての年回忌の総本山となる仏様で、仏道を歩んでいくことの尊さを教えられています。
おん あきしゅびや うん
西方に沈んだ日は、再び東から生まれ変わります。亡き霊も極楽にたどり着いた後再生する。同じように、阿閦如来が、日の出とともに人々が菩提心を持ち、精進することの大切さを説く。
先日、天光寺に大人気ユーチューバーのヒカキンさんが滝行にいらっしゃいました!!
下記のリンクからその様子が見れますので是非ご覧になってくださいませ。
https://youtu.be/M3bZ1LyDVHc更に今月9月28日は護摩焚きが行われます。応募される方もどんどんと増えてまいりました。皆様も奮ってご参加ください😀
※参加される際は、当日朝10:30までにお電話いただきますようにお願い致します。
お客様各位
新秋の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
天光寺では、毎月28日に「大護摩供養」を開催しております。
https://www.tenkouji.jp/oharai/te-goma/
そして今回、これまでLINE友だちを追加し今月9月28日の護摩焚きに来山した方全員に、護摩木を謹呈致します。
今からでも、間に合いますので是非天光寺のLINEアカウントを追加してください。
https://line.me/R/ti/p/@740jlpqx
詳細は下記の通りですので、ご興味があり「参加されたい方」や「参加を考え何かお聞きになりたい方」は
メールもしくは電話にてご連絡ください。何卒宜しくお願い致します。
【大護摩供養】
日時:令和4年9月28日(月)13:00~受付開始 14:00開始
場所:臼杵山真言宗総本山天光寺※当日護摩焚きに参加される方は人数の確認が
必要になりますので当日10:30までにお電話いただきますようにお願い致します。
【護摩焚き・護摩木について】
護摩焚は、密教独自の秘法であり、本尊大日如来の教令転身である不動明王の善導により、仏様の御心と私たちの信じる心が一体となり、心願成就に絶大な効果を発揮する。また人々を高い精神的境地へ導き、即身成仏に至る修法として重要な意味を持っている。護摩は「供物を火に投げ入れて祈願する」という意味のサンスクリット語「ホーマ」の音写で密教儀礼として内容を整えたもので、密教では、護摩木を煩悩、火を智慧の表示とし、智慧の火で煩悩の護摩木を焼き尽くすことを意味している。
臼杵山 総本山 天光寺
〒190-0204 東京都西多摩郡檜原村小沢4040-1
TEL:042-519-9380 FAX:042-519-9382天光寺から滝場までの道を定期的に清掃しています。
この前は長期で体験修行に来ていた子供たちに手伝ってもらいました。
天光寺の滝行は、ただ滝に入るだけではありません。
挨拶の仕方や滝に入る作法など、様々な事を学んでいただいてから滝に入って頂きます。
猛暑の日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。天光寺の滝行は昨日20名以上の方にお越しいただきました。様々な場所から滝行に来られる天光寺では、コロナウイルス感染対策を徹底しております。安心してお越しくださいませ。
夏休みの期間、天光寺には多くの子供たち(小学生~高校生)が体験修行に来られます。
学校では得られない経験を経ることで、一回り成長をしてお家へ帰っていかれます。おんあみりた ていせい からうん
無量の功徳を合わせもつ仏さまで永遠の救いを念ずる者を必ず救うという徳をお持ちで三回忌をもって死後の霊を極楽と言われる阿弥陀の浄土に達するといわれる。おん さんざんさく そわか
仏の智慧の「勢い」で人々の仏性を開きしめる強い姿勢の仏様極楽浄土へ来迎してくださる。仏教についてただ知ることは情報があふれる社会では容易です。しかしそれを実際に経験することは、なかなか難しいと思います。天光寺は仏教の知識だけでなくその修行の実践まで対応できます。観光だけでなく、体験と新たな学びを得ることができる旅行となることでしょう。
東京都西多摩郡にある檜原村は自然の宝庫、東京の奥座敷といわれており、豊かな自然は多くの動植物を育み、奥秋川の清流と奥深い山々は、格好の繁殖地として多くの鳥獣や植物が東京の中で見ることができる数少ない貴重なところです。滝場に行くまでの道中は自然を十分に堪能でき、季節によって景色や空気は様々に変化します。疲れた心と体にはもってこい。帰りは瀬音の湯などの施設を利用する方が多くいらっしゃいます。
① 自身の心身を浄化し清めよう!
天光寺では真言宗の開祖である弘法大師様が実際行われていたといわれている修行を体験できます。その中には「滝行」「お百度参り」「写経」「瞑想」「写仏」「読経」など様々なものがあり、どれも心身を浄化し清めるといわれています。特に「滝行」はリピーターも多く、結婚の決意・日常の懺悔・就職転職への気合入れ・日常生活のストレスなどから滝行の要望が多い。また滝に打たれることにより精神的な効用だけでなく、免疫力が上がり体の不調に効果があると医学的にも言われております。 体験修行者の感想文: http://www.tenkouji.jp/impressions/
おん あろりきゃ そわか
彼岸に向けて一方を踏み出した私たちを迎えて、清らかで充実した成道を示され、救済行を祈願とされる慈悲の功徳力の仏様。おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
四十九日の満中陰です。現生の苦悩をのり超えて理想の彼岸へ一人で出発できるように薬を与えてくださる。おん まいたれいや そわか
未来を予見され迷える人々すべてをお救い下さる。ここまでが現生を対象とされた教え。
おん かかかび さんまえい そわか
六道の世界に迷う何人をも耒世に向け、はっきりとした方向づけをしてくださる。おん さんまや さとばん
成仏するために、強い慈悲心を教えてくださる。
おん あらはしゃのう
成仏するために、仏教の心理を深く感得し、強く正しく智慧を持ち堂々と進むことを教えてくださる
なうまくさんまんだ ぼだなん ばく
悟りの世界の方向を示され、自身と寛容を教えて下さる。
なうまくさんまんだ ばざら だんせんだまかろしゃだ そわたやうんたらた かんまん
最初の関所であり、まだまだ生前の世に残る未練や、迷いを切ってくださる。
発心、修行、菩提、涅槃へと移る四転を表現したものであり、7日ごとに、亡者の罪を除くことであり、人間の一生と死後の成仏とを同一過程とみなし十三佛の関所とされる。
初めての滝行に当日一緒になった3人と体験致しました。
山と滝に感謝し、身を清めて滝つぼに入ると水の冷たさが体に刺さる様なのと水圧の凄さに圧とうされました。
何秒入れたかは分かりませんが長さより自分に出来た事に喜びを感じました。
御宝号を唱えながらの全力でのお百度参りは真剣さが伝わりました。
写経は筆使いがわからず1枚目はダメでしたが2枚目は倍以上の時間をかけて筆先に神経を集中させてかきました。
日頃の生活の中にはこの様な時間はあまりありません、とても良い体験をしました。
本堂において般若心経、光明真言、十三仏真言、何十回となく唱えさせてい頂きました。
日頃自分自身の悩みを少しでも無くすように頂いたパンフレットを何らかのきっかけにさせて頂きます。
天光寺の先生、その他皆様に感謝致します。天光寺では一般の方へ向けた修行体験を毎日行っております。
初めての方、女性、未成年、お一人でも参加が可能です。あなたは、心の病にかかっていませんか?
体験修行によって疲れた心を癒してください。
人間関係や仕事上のストレスで憂鬱な気分が続くことがありませんか?あなた自身の本来の姿(心、魂)に耳を傾けて下さい。お一人でも、団体での参加も可能です。天光寺で宿泊をしながら、様々な修行の体験が行えます。
写経は平安時代ごろから修行の為や、病気平癒、先祖供養など祈りや願いを目的にした個人的写経が始められたようです。
多くの人の信仰生活に心のやすらぎを与える糧となってきました。
それは身と心を調えて行う写経の心が、そのまま仏さまの教えの心に通うからにほかならないのです。
そしてこの写経の心は、時代を越えて、道を求むる人にとって大きな心の支えとなりました。現代に生きる私たちは、写経によって静かに落ち着いた時間を大切にするとともに、祈りや願いを生活の中に活かしていく一つの証としたいものです。
『般若心経』は短い経典でありますが仏法の大意が述べられており、書きやすいお経をお勧めします。
留意すること
姿勢は肩に力を入れず、緊張のない自分のもっとも美しい自然体で行います。
最近、様々な「ヒーリング」・「癒し」などがあり、様々な指導者や方法が存在しています。
密教では古来、弘法大師によって伝えられた真言密教の加持祈祷を行なうことで、大きなヒーリング効果が現れ、心理を悟り、実践する仏の智慧に気付く事が出来、「身」「口」「意」を通じて、「真言」「印」「マントラ」などで、その人の心身の悩みや身体上の苦痛や病をヒーリングよって軽減し、癒すことができます。
また、根本の教え、宇宙の絶対的真理を現す曼陀羅を目視し、観想することで宇宙の氣と一体化し、真我を把握でき、根本的癒し「ヒーリング」効果を期待できます。生きた人間も、その肉体の中に霊を持っているし、自分自身の霊を身体に内包しているからこそ、われわれは生きています。
生きている人間の妬み、恨み、嫉妬(念)なども、霊的抵抗力の弱い人間に霊障(生霊)として症状が出る場合があります。
人間の念(想い)の力は、死者の霊の憑依と同様に、人間の病気、事故、災難を引き起こします。
死者の障りと同時に、生霊による障りがあることを知っていていただきたいと思います。
真言宗とは、弘法大師(空海)の立教開宗による、仏教の心髄の教えを説く宗派です。 弘法大師によって、平安時代のはじめに中国から日本に伝えられた神秘的な宗教で、「密教」の「密」とは「秘密」を意味します。 秘密といっても、その内容が隠されているということではありません。
その教えがあまり深遠で、その境地に達したもの以外にはうかがうことができないことを、意味しているため「秘密仏教」、すなわち「密教」と呼ばれました。
真言密教を会得することにより、「悟り」へと近づくことができます。
密教の根本の仏様は、宇宙の本体であり、絶対の真理である「大日如来」です。毎月28日お不動様の縁日に護摩焚き供養を奉修いたします。多くの信者様、縁者様のご参列をいただきましたことを心より深謝いたします。
厳粛ななかに焚かれた焔に信者様、縁者様の願い・想い、そして不動明王様のご法力が導師様によって一つになり無量のご利益に恵まれます。密教の修法として、一般によく知られているものに「御護摩」があります。 御護摩とは、真言密教の秘法で、人々を高い精神的境地へ導き、即身成仏に至る修法として重要な意味を持っています。
御護摩は、「供物を火に投げ入れて祈願する」という意味のサンスクリット語「ホーマ」の音写で、密教儀礼として内容を整えたものです。
密教では、護摩木を煩悩、火を智慧の表示とし、智慧の火で煩悩の護摩木を焼き尽くすことを意味しています。厳粛ななかに焚かれた焔に信者様、縁者様の願い・想い、そして不動明王様のご法力が導師様によって一つになり無量のご利益に恵まれました。
天光寺の近隣には民家がなく清流が流れ、霊気に満ちた緑豊かな山々に囲まれた中にある 天光寺は、東京都の奥座敷。
日常から離れた真言密教の修行のひとつが瞑想・心の瞑想、自らに向き合い心静かに目を閉じて瞑想を行います。
心に迷いを持ち、やる気や生きる目的を見失っている人々があふれています。天光寺は、世の中を強く生き抜いていくための、仏教に基づいた瞑想指導を行っています。
困難に立ち向かう勇気と活力と精神力を養い、瞑想を通じて多く人に自己啓発、自己改革を行うことに支援しております。皆様いかがお過ごしでしょうか。
最近はずいぶんと暖かくなってまいりました。
天光寺では連日多くの方に滝行を体験頂いております。
精神を鍛えながら、日々のストレスも自然の中で癒されてはいかがでしょうか。
霊の取り憑きによって起こる障害のことをいいます。悪霊、怨霊などといわれる霊は、すでに死んだ霊が生きている人間に対して悪い影響を与える霊で、体調不良・不運・事故・死・貧乏・家庭不和などの障害(霊障)を引き起こします。
体調不良を引き起こしたり、精神への攻撃を行う霊は、自分は供養を受けたいのにその人間が自分の事を理解してくれないために、霊障を引き起こしたり自分をアピールしていることが多いです。頭がボーッと熱っぽくなる,悪いものを食べていないのに下痢をする、急に気分が悪くなりイライラし怒りっぽくなる,原因不明の体調不良や事故などは、ほとんどが霊障といっても過言ではありません。
憑依霊は、頭、心臓、腎臓、肝臓、胃、肩、子宮、肺等、どこにも憑きます。目には見えませんが、四次元には怨みや嫉妬、執着心を持った霊や頼ってきた霊、霊界、幽界等から抜け出してきた霊など様々な霊がいます。そして、これらの霊は私達に憑こうと狙っているのです。霊に憑かれたり、また直接霊に憑かれなくても霊の強い影響を受けると、その人の肉体や人相、性格、運命までもが多くの場合、様々な不幸に見舞われます。体調不良や、精神への攻撃を行う霊は、供養を受けたいがその人間が自分のことを理解してくれないが故に霊障を起こすのが普通です。
天光寺で社員研修を受講された方々が、将来に渡って成長出来るよう、そして適切な創意工夫を生み出せるよう、天光寺の研修では、「基本」を大切にします。
天光寺が選ばれる理由
1 ご要望・希望に合わせたオーダーメイドプログラム
企業には企業の考え方,課題も異なります。当寺院では仏教を通じた研修をすることで、その企業様が今日より明日、今年より来年が良くなることが目的です。その為に、天光寺の企業研修では、研修の実施前に、貴社のご要望・情況を充分にヒアリングさせて頂き、最適な研修プログラムを提示・構築・提供いたします。
2 仏教教育に基づく「身・口・意」を鍛えるバランスがとれた教育
仏法に基づく修行と作法を学び、常に学ぶ心を持ち続け、前向きに全力で取り組む姿勢を養います。仏法に基づく修行の本質に自ら気づき、研修に対する姿勢を自ら磨き、研修に生かします。
学ぶ → 気付き → 気配り → 積極性3 天光寺の社員研修のノウハウ
いかなる時代にあっても企業の発展・成長・進化は「人材なくしては築き上げられません」
優秀な人材を企業における「宝にかえ、企業の躍進の原動力になるよう、「天光寺」は仏法に基づいて各企業のニーズにあった具体的なプログラムを提案し提供します。天光寺周辺にも木々の花が彩づき、春を感じられる季節になりました。
勿忘草、季節の恵みを美味しく頂きました。
人々に無量の楽を与えようと願う心(慈無量心)
人々の苦しみを取り除き、救いの手を差し伸べたいと限りなく願う心(非無量心)
人々が楽を得るのをねたまず限りなく喜ぶ心(喜無量心)
愛憎親怨(あいそうしんおん)の心を捨て、人々を平等に利したいと願う心(捨無量心)
以上を禅定による修習を求む
大変お疲れ様でした。
来年も宜しくお願い致します🙏
天光寺 #体験修行 #川行 #体験 #修行 #企業研修 #社員研修 #新人社員研修 #滝行 #お百度参り #写経 #写仏 #お経 #三禮 #仏教 #お寺研修 #宿坊 #瞑想 #座禅 #東京滝 #東京修行 #関東滝 #関東修行 #合同異業種研修 #関東研修 #研修プログラム #宿泊研修 #宿泊施設 #研修
天光寺の瞑想は各ステップにごとに分かれ、阿字観瞑想、密教瞑想(光輝瞑想)、五感セラピー瞑想、天光院流呼吸法を体験できます。
静寂な空間に包まれ、五感を解放しながら思考や感情整え、落ち着いた香りと共にゆったりとしたリフレッシュな時間をお過ごしください。
瞑想を実践する時は、静かな部屋で一人になり、ゆったりと座り、深く呼吸(肺まで深く息を吸い、頭を下げながら息を吐きます)を5回以上繰り返します。
次に軽く目を閉じて姿勢を正しながら、10分位同じ姿勢でいると鼓動の音が聞こえてくるので、耳を澄ましてください。意識を研ぎ澄ましますと、肺と全身に血流を送り出していくのが分かるようになります。
次に全身の筋肉がリラックス(頭、両肩、内臓、手、足)するイメージをし、筋肉の張りが足先から抜けていき、全身がリラックスし気のエネルギーが広がっていくのを感じてください。
意識層の奥深いところから響いてくる「高次の自分」に心と耳を澄ませ「自分には何が必要か」「自分が何をしようとしているのか」を密教瞑想法により、真我「大いなる目的」を悟ることができます。
瞑想法を用いて無意識(無我)層のもっと深い領域に入ることによって、様々な良い効果を得ることができます。 自己を輝かせ、もって生まれた「肉体」「感情」「精神」の健全さを取り戻してください。姿勢は肩に力を入れず、緊張しないよう自然体で行います。
「瞑想・ヒーリング」を組み合わせることで相乗効果が生まれるプログラムに高い評価をいただいています。
①自身の心身を浄化し清めよう!
天光寺では真言宗の開祖である弘法大師様が実際行われていたといわれている修行を体験できます。
その中には「滝行」「お百度参り」「写経」「瞑想」「写仏」「読経」など様々なものがあり、どれも心身を浄化し清めるといわれています。
特に「滝行」はリピーターも多く、結婚の決意・日常の懺悔・就職転職への気合入れ・日常生活のストレスなどから滝行の要望が多い。
また滝に打たれることにより、精神的な効用だけでなく、免疫力が上がり体の不調に効果があると医学的にも言われております。
体験修行者の感想文
②大迫力の滝や新鮮な空気や移り行く季節を五感で感じよう!
東京都西多摩郡にある檜原村は自然の宝庫、東京の奥座敷といわれており、豊かな自然は多くの動植物を育み、奥秋川の清流と奥深い山々は、格好の繁殖地として多くの鳥獣や植物を東京の中で見ることができる数少ない貴重なところです。
滝場に行くまでの道中は自然を十分に堪能でき、季節によって景色や空気は様々に変化します。疲れた心と体にはもってこい。帰りは瀬音の湯などの施設を利用する方が多くいらっしゃいます。
③知的好奇心を刺激する仏教の教え!
仏教についてただ知ることは情報があふれる社会では容易です。しかしそれを実際に経験することは、なかなか難しいと思います。
天光寺は仏教の知識だけでなくその修行の実践まで対応できます。観光だけでなく、体験と新たな学びを得ることができる旅行となることでしょう。
天現霊符とは、一人ひとりの「気」を読み、あなたに一番ふさわしい形で、自然に手が動き、自動書記により「天の力」の「秘符」として現れたものです。
体調不良の方、運が悪い方、仕事運が悪い方、方位が悪い方、結婚運の悪い方など、天現霊符を持つ事によって、いろいろな問題が解決して、願い事が叶うようになります。
天元霊符(自動書記)の動画
天現霊符は、その人の気を読んで書きますので、同じ物は絶対にありません。また、持つ人の運気を上昇させ、善の力を呼び邪気、悪気を近付けないようにします。
言葉には、破壊する力と癒す力がある。 その言葉が真実で、優しいものであった場合、それは世界を変える力があるのだ。
考えていることが、あなたのすべてをつくる。 心こそ、すべて。 想像した通りになるのだ。
私たちが発する言葉とは、誰かに良い影響も悪い影響も及ぼす。 だから、人に思いやりを持って言葉を発しよう。 怒りを叱られることはない。怒りによって叱られるのだ。 すべての悪行は、心から生まれる。心が生まれ変われば、悪行を行うだろうか?私たちは想像しているものにしかならない。
心が純粋で、喜びに溢れているのなら幸せは影のように決して離れることはない。 自分ができると思っているから、可能になる。
くつろぎの姿勢で座り、目と口を閉じます。
自分に楽に聞こえるぐらいの声を出します。
声はアーと言う声(阿字観のア)を出します。
自分のカラダは空洞になり、アーという音で満たされていることをイメージします。 気分によって音の高さを変化させます。
自分の体と魂が一体となり、宇宙空間で遊泳しているイメージをします。宇宙空間で愛の慈愛を感じ、黄金の光を受け、光によってすべてが癒されます。
瞑想によって自分のエネルギーのバランスを整え、自分を豊かにするために光輝を使います。
健康な時私たちは力強さとエネルギー、そして生きる喜びを感じます。バランスよく満足した状態です。 この調和が崩れると、身体は不均衡、つまり病気を起こします。こうした障害は最初心に起こり、やがてそれが肉体に映しだされます。
病気なのは身体ではありません。その人全体が病気なのです。それが身体的症状となって現れます。身体と心と、魂からなる単位と捉える視点が必要です。
霊障 体調不良や、精神への攻撃を行う霊は、供養を受けたいが、その人間が自分のことを理解してくれないが故に霊障を起こします。
般若心経というお経は、天台七十巻、阿含経六十巻、華厳経方等般若法華経等一切八万四千余巻の中より選び出された尊きお経です。
文字の数は僅かに二百六十余りの文字なれど、仏教の精要、密蔵の肝心なり、この故誦持講供すれば苦を抜き楽を与え、修習思惟すれば道通を起こす、誠にこれ世間の闇を照らす明燈にして生死海を渡す筏なり、神前にて宝のお経、仏前にて花のお経、況して人間の為に祈念祈祷のお経なれば声高く読み上げれば、上は梵天帝釈、下は賢牢地神に至るまで感応ましますこと疑いなし、深く鑚仰し、奉る。
天光寺のお祓い・除霊・浄霊(以下、「お祓い等」といいます)は、霊に憑依されている方だけのためにあるのではありません。
体調不良の方、心の病の方、邪気が充満している方等にも有効です。当寺院はお祓い等の中に、相談者様の状態に応じて、光輝ヒーリング(いわゆる気療)の施術をして差し上げております。
体調不良は、体のどこかが正常ではなく、そこの部分の気がおかしくなっていることに起因します。当寺院のお祓い等は、気を扱います。気を上に上げたり、悪い気を取り払ったり、よい気を入れたりすることもします。なぜなら、霊も気で出来ているからです。
心の病は、思い癖、思考の偏り、潜在意識下の恐れ等に起因することが多いです。当寺院のお祓い等は、顕在意識・潜在意識にも働きかけ、意識を浄化します。
邪気が充満している方については、言うまでもなく、悪い気ですので、霊・気を扱う当寺院の専門分野です。
お祓い等を受けにいらっしゃった車椅子の高齢の方が、光輝ヒーリングの直後から、階段を杖なく一人で上がれるようになり、歩いて帰られました。その時の光輝ヒーリングとその直後の相談者様の様子を相談者様の許可の下、撮影しましたので、ご覧ください。
特別な霊能力が与えられた霊能力者
特別な霊能力が授けられたごく一部の霊能力者。
除霊は選ばれた霊能者のみが行うことができるのです。霊の憑依に起因する問題を解決させなければなりません。
除霊・浄霊はいろいろな方法がありますが、 まず除霊をし、次に浄霊を行います。霊の持つ悩み、迷い、苦しみ排除します。その後本来あるべき霊界に導き浄化させます。また悪い波動を清め良い波動に変える方法です。これらの方法は先祖から授かった力と、修行で積み上げた力と、法力と神通力が必要です。
人が人として長い道程を歩みなが
ら得た信心の誠をつかんで、
やがて先祖が歩いた大地に
しっかり両足で立った姿を
佛という。
今、心の旅
生かせ いのち
念ずれば 花ひらく曼陀羅の心
かたよらない心、こだわらない心
とらわれない心、ひろく ひろく
もっとひろく、これが般若心経
空の心なりお百度参りは108回お百度を往復し、願いを込めてお参り、参拝をする修行で御座います。
往復の回数を重ねる事によって空海と顔なじみになり、願いの切実さを伝える修行です。ただ、自分の願いより、他人のための願いをよく聞いてくれる修行となりますので、お百度参りの際には身の回りの方や、災難、苦しんでいる皆のために願いを込めてください。
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昨日から、新宿駅・吉祥寺駅に天光寺の滝行ポスターが掲出様ましたのでお知らせいたします。
天光寺の滝行は毎日行ってますので、お気軽にお問い合わせください。
天光寺
合掌
滝行の水温はまだ冷たく感じる時期で御座いますが、春の暖かさや爽やかさで清められる時期となります。
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天光寺には、 皆様から護摩焚きのご依頼が多くありましたので、毎月28日に「大護摩供養」を開催いたします。
詳細を案内致しますので、ご興味があり「参加されたい方」や「参加を考え何かお聞きになりたい方」はメールもしくは電話にてご連絡ください。
何卒宜しくお願い致します。
護摩焚き申込はホームページもしくはお電話にてお問い合わせください。
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今回の護摩焚き供養では実録芸人「コラアゲンはいごうまん」さんも参加されました。
しばらくの間、コロナウィルス感染拡大防止のため、皆さんとお会いできませんでしたが、元気そうでよかったです。
これからも先が見えず、大変な方もおられますが、一緒に乗り越えていきたいと思います。
合掌
お客様各位
お世話になっております。
天光寺で御座います。
天光寺には、毎月28日に「大護摩供養」を開催しております。
詳細を下記致しますので、ご興味があり「参加されたい方」や「参加を考え何かお聞きになりたい方」はメールもしくは電話にてご連絡ください。
何卒宜しくお願い致します。
【大護摩供養】
日時:令和4年3月28日(月)15:00 開始
場所:天光寺 総本山
【護摩焚き・護摩木について】
護摩焚は、密教独自の秘法であり、本尊大日如来の教令転身である不動明王の善導により、仏様の御心と私たちの信じる心が一体となり、心願成就に絶大な効果を発揮する。また人々を高い精神的境地へ導き、即身成仏に至る修法として重要な意味を持っている。護摩は「供物を火に投げ入れて祈願する」という意味のサンスクリット語「ホーマ」の音写で密教儀礼として内容を整えたもので、密教では、護摩木を煩悩、火を智慧の表示とし、智慧の火で煩悩の護摩木を焼き尽くすことを意味している。
護摩焚き申込は下記のURLを参照下さい。
https://www.tenkouji.jp/wp-content/themes/tenkouji/pdf/0511.pdf
臼杵山 総本山 天光寺
〒190-0204 東京都西多摩郡檜原村小沢4040-1
TEL:042-519-9380 FAX:042-519-9382