臼杵山 真言宗 天光寺

〒190-0204 東京都西多摩郡檜原村小沢4040-1
TEL:042-519-9380 FAX:042-519-9382
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護摩供養、護摩焚き

大護摩は、密教独自の秘法であり、本尊大日如来の教令転身である不動明王の善導により、仏様の御心と私たちの信じる心が一体となり、心願成就に絶大な効果を発揮します。
護摩木を焚くことで、煩悩を焼き、心願を仏様にお伝えすることができます。
また、護摩供養で、祈願・開眼した護摩札は、不動明王の分身であり、常に私たちをお護りくださいます。

護摩焚き参加ご希望の方、また護摩木、護摩札をご希望の方は護摩札・護摩木注文フォームか、お申込書にご記入の上、FAXで申し込み下さい。

御護摩の功徳

密教の修法として、一般によく知られているのに「御護摩」があります。 御護摩とは、真言密教の秘法で、人々を高い精神的境地へ導き、即身成仏に至る修法として重要な意味を持っています。

御護摩は、「供物を火に投げ入れて祈願する」という意味のサンスクリット語「ホーマ」の音写で、密教儀礼として内容を整えたものです。 密教では、護摩木を煩悩、火を智慧の表示とし、智慧の火で煩悩の護摩木を焼き尽くすことを意味しています。

天光寺での護摩焚きは、大日如来の「身」「口」「意」の神秘的な働き「三密」を我々と一つにさせ、智慧の浄火であらゆる煩悩を焼き清めるために行われます。

密教における現世利益を考えるとき、この御護摩の修法は重要な意味を持ってきます。 この効果のほど、はなはだしいものがあります。 その御護摩が、私達一般の人間に一番身近な修法であるというところにも、密教の不思議さがあります。

毎月28日お不動様の縁日に護摩焚き供養を奉修いたします。
多くの信者様、縁者様のご参列をいただきましたことを心より深謝いたします。
厳粛ななかに焚かれた焔に信者様、縁者様の願い・想い、そして不動明王様のご法力が導師様によって一つになり無量のご利益に恵まれました。

護摩行の目的

密教で、不動明を本尊とし、その前に作った護摩壇で護摩木を焚いて仏に祈る行法。
木は人の悩みや災難を火で焼く。火は智慧や真理を表す。息災・増益・降伏などを祈願する。即ち自身の供養、即身成仏である。

護摩木・護摩札とは

護摩木と護摩札は違う物です。

護摩木

護摩木に自身の願い事を書き、火の中に入れ祈願する。

護摩札

護摩札には願主様名と、願(朱書き)が記されます。護摩札には不動明王の梵字が記されています。不動明王を通して自身を清め、願い事を叶えて頂きます。
一体ずつ、御護摩の火龍の如く立ち上る火焔を通し、本尊大日如来様の教令転身である不動明王の法力を宿します。

護摩行の現在の方法

御護摩を「焚く」「焼く」を意味するサンスクリットのホーマを音訳して書き写した語である。インドでは紀元前2000年頃に出来たヴェーダ聖典に出ているバラモン教の儀礼で、仏教には釈尊入滅約500年後に発生した大乗仏教の成立の過程でバラモン教から取り入れられた、と考えられている。その為、御護摩は密教にのみ存在する修法であります。