臼杵山 真言宗 天光寺

〒190-0204 東京都西多摩郡檜原村小沢4040-1
TEL:042-519-9380 FAX:042-519-9382
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臼杵山 真言宗 天光寺の概要

年間5,000人もの人が訪れる修行道場

東京都西多摩郡檜原村の臼杵山天光寺(高尾聖賢住職)は、祈願・祈祷を行うお寺として毎年5,000人もの人が相談や修行に訪れる。引きこもり、登校拒否、自殺願望、うつ病、離婚問題などさまざまな悩みを抱える人々やその近親者対して、それぞれに合わせたカリキュラムを用意して対応しているほか、新人研修をはじめとした企業向けのビジネス研修なども行っている。

天光寺の概要

臼杵山(うすきさん)真言宗総本山天光寺は真言宗系の寺院です。 天光寺を建立した私、高尾聖賢は、仏門に帰依する前は、さまざまな事業を多角的に行っていました。事業を続けているうちに物質社会では何も解決しないと考えるようになり、そのような悩みを抱える中で、霊山といわれるところへ行って修行をし、仏教だけでなく道教について学んだりしながら修行を続けました。最終的に仏門に帰依し、それまで行ってきた事業をすべて整理しました。仏教の真髄を学ぶ為、真言宗豊山派湯殿山総本寺瀧水寺金剛院大日坊において修行を積み、真言宗豊山派湯殿山大日坊貫主95世遠藤宥覚大阿闍梨の直弟子になりました。また、真言宗豊山派湯殿山総本寺瀧水寺金剛院大日坊貫主の遠藤宥覚大阿闍梨が天光寺名誉住職に就任して頂いております。臼杵山真言宗天光寺住職高尾聖賢は、仏教(弘法大師)の教えと仏教真理に基づいて仏法の指導を行っております。

駆け込み寺としての役割に注力

天光寺には、引きこもり、自殺願望など様々な心の悩みを持った人々を受け入れています。悩みを持った人々は、天光寺に訪れ、それぞれに合わせたカリキュラムで修行し、その修行を通じて、解決の糸口を探し出しています。
年間で延べ5,000人以上の人が体験修行に訪れます。それだけ悩みをかかえている人が多いのです。天光寺は、駆け込み寺というお寺本来持っている大切な要素に重点を置いている寺院であります。
毎年、繁忙期には多くのご予約・申込みを頂いており、5月のゴールデンウィーク、7月、8月の夏休みには、企業や学校が休みの時には申込みが増えます。特に夏休みの時には、不登校、引きこもりなど学校に関する悩みを抱えた児童とその保護者が一緒に体験修行を申し込むケースが多くあります。夏休みが終わり、10月頃になるとやや落ち着きますが、その後11月の半ばからは再び年明けまで、「修行ラッシュ」になります。修行に必要なものはすべて天光寺側で用意しますので、下着や洗面用具など身の回りのものだけを持参すれば、すぐに修行を始められるようにしています。

修行の内容

天光寺の修行は、腹式呼吸と挨拶から始まります。お腹から大きな声を出して挨拶をするように指導しています。一口に挨拶と言っても、食事の挨拶、就寝の挨拶、後片付けの挨拶、来客への挨拶など、さまざまなケースがあります。そのため修行開始後は少なくとも初めの2時間は挨拶や腹式呼吸の練習に費やしています。また行に向かう時や修了時などは、「ただいまより、お百度参りと滝行に行ってまいります、宜しくお願い致します、という具合に、修行期間中は自分の行動一つ一つについて、何をどうするか」ということを、挨拶をして言葉で表現することを徹底しています。朝6時から夜8時半~9時ごろまで修行が続きます。修行のメニューには写経、写仏のほか、屋内、または屋外に座って光明真言、南無大師遍照金剛、十三仏真言を1,000回唱え、般若心経を連続100回唱えます。また三禮(挨拶の作法)を連続100回、瞑想、密教座禅、お百度参りや水行などがあります。さらに滝行も行っています。これらの行を行っている模様は必ず写真に収め、修行を終えて寺を下山するときに渡しています。写経、写仏など修行中に書いたものは必ず持ち帰って頂いております。
また、「心の持ち方」「言葉のキーワード」「言葉から連想する」などの印刷物は差し上げます。これらは、修行の時に学んだ仏教の教えや高尾聖賢住職の考えを平易な文書で書き記したものであります。また、「悩みを抱えてお寺に行っても難しい言葉が多くてなかなか理解が出来ない」「誰にでも分かるようなテキストが欲しい」という皆様の願いに応えて編集されたものです。修行を終えて、家で読み返すことで修行を行った事が実感として思い起こされるように編集されています。心を清めながら読み進むと心の平安が得られるように編集されています。
修行を行っている人が悩みを相談したいという場合には、高尾住職自らが修行者の抱えている悩みを傾聴します。その上で、どうすれば問題を解決できるのか、その助けとなる方法を指し示しています。
天光寺は以上のように、今抱えている悩みを解決する方法の指導、また、人間性の向上を目指す修行を併せ持っている寺院であります。

企業向けビジネス研修

一方、法人向けには企業の新人研修や個人研修をおこなっています。これらの研修の参加者は一定期間天光寺において宿泊し修行をします。
経営コンサルタントでは対応しきれない、「主に心の分野」例えば、新入社員は挨拶が出来ない、人前で話せない、積極性がない、向上心がない、集中力がない、困難に立ち向かう力がない、我慢強さが足りない、といった事について、企業はその分野において教育の必要性を痛感しています。このように、新入社員教育を心の修行を通じて改善したいという要望が多くあります。
天光寺は、その要望に応えて新入社員教育を仏教修行を通して積極的に行っています。また、企業の幹部クラスの人が「何かをつかもう」と、個人研修を希望して来山し、修行をしています。
こうしたビジネス研修を目的とした修行では、仏教修行のメニューに加えて、例えば名刺の渡し方、挨拶やお辞儀の仕方、会話の仕方など基本的なことも含めて「お客さんの心をつかむ」方法やビジネスで重要な「人脈の作り方」のコツも伝授しています。これらのことは、高尾住職が過去自ら事業を行う上で、経験してきたからこそ出来ることであります。
例えば、ビジネスで始めて出会った人に強い印象を持っていただくには、相手が「この人は普通の人とは違う人だな」という気持ちを持っていただく必要があります。そのためには、利害損得なく心から信頼できる人だという気持ちを持って頂くことです。そのような出会いから人と人とのつながりが生まれるものです。そのような人と人のつながりは、会社という舞台でなくとも一般社会生活においても通用します。
そのためには目的に向かって真摯に立ち向かっている人間性が問われるのです。天光寺の仏教修行で学んだ人間としての生き方が生きてくるのです。
客と接する態度においては、天光寺で厳しい中で学んだ腹式呼吸、挨拶、話し方に基づいて誠実に応対することです。

寺院の活動を地域の活性化につなげる

天光寺は、お寺を建立した当初は、なかなか地域の人々には受け入れてはもらえませんでした。白装束で滝に打たれたり、大きな声で『南無大師遍照金剛』と唱えていると、何だろうという目で見られました。しかし、村民に道で会った時は挨拶をすることを弟子たちにも徹底させました。毎朝の近隣の掃除を続けていくうちに、いつしか受け入れられるようになりました。
また地元経済の活性化に役立てるようにと、修行道場の一角にはガラスケースを用意し、地元の特産品も並べています。修行でこの地を訪れた人には、ジャムや山菜など地元で採れたものを勧めています。タクシーは、この地域では地元のタクシー会社と大手タクシー会社の二社が営業していますが、当寺への来山には地元のタクシー会社を紹介しています。天光寺の取り組みは地元檜原村の活性化に今後とも力を注いでいく所存です。
現在では、このような地元重視のあり方が評価され、正月の護摩焚きには、地元の人が多く集まっています。

一般体験修行者として多く分野の方が天光寺に多数来山されます。

航空会社、鉄道会社、自動車メーカ、製薬会社、電機メーカ、建築会社、都庁、県庁、区役所、市役所、コンビニ、大手ゼネコン、自衛官、商社、ビールメーカ、銀行、信用金庫、商工会議所、生命保険、証券会社、病院関係(看護師)、その他

天光寺で企業研修を行った企業

大手ゼネコン、医療機器メーカ、テレビ関係、不動産行、機械部品の商社、コンサルタント業、JA(農協)、運送業、医療機器メーカ、サービス業、設計業、幼稚園、青年商工会議所

天光寺を取りあげて頂いたメディア

テレビ朝日『濱キス』
テレビ朝日『いきなり!黄金伝説』
TV朝日「もしものシュミレーションバラエティお試しか」タカ&トシ
TBS「カラダのキモチ~新春SP~」
テレビ東京系「おねだり・マスカット」
第2日本テレビ「電波少年懸賞生活2009」小島よしお
テレビ朝日「ス―パモーニング・日本列島中継・生放送」
TBS「噂の東京マガジン・TRY娘初体験ツアー」
TBS「オビラジR・修行体験」
フジテレビ「捨てる恋あれば、拾う恋ある」
関西テレビ「未確認思考体」
MTV「キマグレン特集」
インターネットTV GAYO「コロコロ修行体験」ばつぐん

読売新聞、西多摩新聞、月刊仏事、中外日報、日経産業新聞、東京地図出版「東京プチ修行体験」、週刊金曜日「企業体験特集」、国士舘大学広報雑誌「ウゴバン」、リクルート社「L25」、マガジンハウス「FILT第2特集 プチ修行でストレスフリー」、STORY、神社仏閣ぴあ、別冊ランドネ「聖なる山と 聖なる川」、ヘルスアップ、スターピープル、その他