臼杵山 真言宗 天光寺

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企業研修の感想文・体験談

天光寺での研修を経て、自分の中で「生き方について」「人生について」「仕事について」という所が変わりました。

この変わった所というのは、一つの考え方次第でガラッと変わる事だったので、非常に

新鮮かつ刺激的な体験でした。

まず、第一に「生き方について」という所ですが、これまでの私の生き方というのは、「自分に向き合わず、悪い所は見て見ぬふり。やり続けずに、ブレーキを踏む」といったネガティブでプラスな考え方がほとんど無いような人生でした。

ですがそんな生き方をしつつも、「このままでいいのだろうか」という気持ちはありました。

しっかり自分と向き合うという自身の課題を克服するのに、この研修はとても良い影響を与えてくれました。

「三禮」「お百度参り」という厳しい修行を経て、感じたことは、

『どんなに辛くても、苦しくても、自分なら乗り越えられると信じ、歩き続ければ、そこには頑張った分の達成感と、自分を信じてあげられたという自信が付く』という事です。

そして、「滝行」を経て、感じたことは、『自分の限界をわきまえておき、その上でその限界までをどのように全力で過ごすか』という事を、感じました。

「三禮」「お百度参り」「滝行」という行を体験することで、「歩き続けやりとげること」の大切さ、「限界を見据え、自分と向き合い、そこまでどのように行動するかを考えること」の大切さを学びました。

次に「人生について」ですが、これは住職の高尾聖賢先生の言葉が私の考え方を変えてくれました。

仰った言葉が「あなたは今、人生の主人公でいますか?それとも負け犬ですが?」そう言われた時、私はすぐ、自分は負け犬だと考えました。

なぜなら人生の主人公らしいことをしていないからです。

不屈の魂で何かやり遂げたか?大きく成長して上に上りつめたか?仲間と共に夢を作り上げたか?私はこれらをしていなかったです。

「この世に生まれ落ちて、自分の人生を歩むのなら、光輝かなければ。自分の人生なのだから、自分が主人公でなくてはならない」という言葉は「人生」に対しての向き合い方が変わった言葉でした。

最後に「仕事について」ですが、これは前述にあるような考え方の変化で変わっていきました。

まず、仕事において、自分に甘えが出るということについては、その甘えによって、これから先、どのようなものを失うかを知り、そう考えてしまった自分と向き合うことで、自分を律することが出来るようになりました。

そして、みえない固定観念を怖れ、「気をつかう」という体のいい言葉で「逃げていた」ことについては、固定観念を壊してこそ仕事であり、怖れず進み続けることが成長であることを学びました。

以上のことが大まかではありますが、私が天光寺で学び、感じた事になります。

来る前の最初のイメージから変わり、来れて本当に良かったと感じました。

また自分自身の考え方、生き方に迷いを感じたら、来たいと思いました。