臼杵山 真言宗 天光寺

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企業研修の感想文・体験談

 

自分はこの二泊三日の研修で学んだことは、続ける、やり続けるという精神、忍耐力を付けられたことです。精神力は、持ちあわせていたつもりでした。高校の頃朝五時に家を出て自転車で真夏の暑い中、真冬の寒い中一時間かけて学校に登校し、部活動のバスケットボールの練習に参加し打ちこむ、そんな生活を三年間続け少しでも体力を付け、少しでもバスケットをうまくなろうという思いで頑張り続けました。しかし、大学でなまけてしまった精神を思いださせて頂けたような三日間でした。一日目に精神、二日目に身体面で強くなれたと思います。お百度参りに始まった走り声を出す。走るのみなら楽だったように思えます。しかし、声もはりあげるとなると倍のしんどさをともないました。自慢になるかもしれませんが、自分の声が一番山に届き響いていたと思います。続いて滝行です。冷たいのが苦手な自分には辛い行になりました。しかし、同期の声に支えられ「すぐに逃げたい」という心を殺しのりきることができ、みんなに助けられ救われました。そして三禮。最初しんどくなってくる感覚がわからなかったですが、この三禮でも声がみそだったと思います。「おん、さらば、たたぎゃた、はなまんな、のうきゃろみ」これを声にするための息が整う間がなく、みんなの声が少なくなりやめていく人も増える中 一人が「頑張れ!!」と声をあらげてくれ勇気になりました。その子がつらそうにしていれば自分は「ファイト!!」と声をあらげました。それが伝染していったのかラスト二十回からの団結力はやっている身からしてもはげみになり最後まで声を出すことができ、皆様に感動をあたえる結果になりました。「声」には力があるということを肌で感じ何人もの人を自分が動かしたという責任感からか自分は最初から最後まで大声出しながら続けることができました。先生が法話でもおっしゃっていた通り積極的な言葉が生んだ感動だったと思います。なにごとも積極的に行動してみてから考えればよいと思いました。急に億のお金を手にするかもしれない繋がりになる人脈が人生を変える、一人ひとりとの関係を大切にしていきたいと思います。食事もそうです。毎日どれだけ幸せか身にしみてわかりました。三日目のカレーライスが本当に何倍もおいしく感じました。あいさつ面は、高校のバスケットボール部の頃から教えこまれていたので誰かとすれ違うたび「おつかれ様です」を忘れずすることができました。これは会社でも忘れずずっと続けていこうと思います。会社内でも明るく自分も明るくなれるそんなあいさつを心懸けこれからも頑張っていきたいと思います。食器の片づけがあり、その時グラスが割れてしまい「先生に報告しておいて」といわれた時かなり時間が経ってしまいましたが「謝りにきて正直」と先生に言っていただき悪いことをしたのにほめられてしまいました。正直にこれからも頑張っていれば結果がついてくると思えました。