霊能者養成講座
臼杵山真言宗
総本山 天光寺
霊能者養成講座について
この度、天光寺では「霊能者養成講座」を新たに開設いたしました。
本講座の核心となるのは、2日間かけて執り行われる「神受け・神降ろし」の儀式です。
この儀式では、清浄なる祭壇を設え、100個以上の果物や日本酒、炊きたてのご飯、根付の野菜など、膨大な供物を捧げます。
天光寺内の各祭壇(神供壇)を整え、神を招き入れるこの神聖な儀式を「神受け」と呼びます。
神受けの写真・動画(準備中)
神受け・神降ろしの儀式は、誰にでも行えるものではありません。
受講する方(弟子)自身に、神気や神霊が多少なりとも備わっていることが条件となります。
霊能力の本質
霊能力とは、現代科学では解明しきれない神秘的な「力」の総称です。
目に見えない未知の分野であるため、その本質を正しく理解することは容易ではありません。
人間は「肉体」と「霊体」の両面で成り立っています。
肉体が五感(視覚・聴覚など)を通じて世界を感じるように、霊体もまた独自の感覚を持っています。
霊視や霊聴といった能力は、決して特別な人だけの特権ではありません。
本来はすべての人に備わっている能力ですが、その現れ方や強さに個人差があるのです。
修行によって得られる法力や神通力、あるいは先祖や宇宙から授かる神秘的な力。それらを強く引き出し、正しく使いこなせる人こそが「霊能力に優れた方」といえます。
様々な霊能力と降神術
霊能力には、霊視や霊聴のほかにも、霊を呼び寄せる交信、前世の記憶、未来予知、千里眼、透視など多岐にわたる種類が存在します。
さらに、祈祷や祝詞によって神々を一時的に地に招き、自らに宿らせる「降神術(神降ろし)」という高度な技術もあります。
神や自然神(龍神、山の神など)からのお告げを言葉として聞くためには、自身の霊的エネルギーと直観力を極限まで高めなければなりません。
こうして降ろされた神々は、宿主の言葉を借りて、私たちが知り得ない過去や未来、進むべき道の加護を伝えてくれるのです。