臼杵山 真言宗 天光寺

東京都西多摩郡檜原村にある天光寺では「企業研修」「社員研修」を行っております。「除霊」「お祓い」や「水子供養」「先祖供養」「護摩焚き(供養)」のご相談はもちろん、「ヒーリング」「体験修行」「滝行」「写経」「瞑想」といった半日体験修行ができます。

感想文・体験談

体験修行の感想文・体験談

修行体験、法話を通じ多くの気付きや学びを頂きました。法話の中で一番心に残っているのが「無意識はごみ箱である」のお話でした。我々が生きていくのに必要となる行動、活動の多くは無意識にて行っているものの、この無意識の中に悪い感情などを溜め込んでしまう。これが結果として体に悪い影響を及ぼす事を改めて認識させられた次第です。日々の社会人の生活の中、仕事をしているとプレッシャーやストレスを多く受け、それを溜め込んでいます。時間や仕事の成功に対するプレッシャー、日々の業務が想定通りに進まない事に対するイライラから来るストレス。これらを溜め込む事が身体に悪い影響を与えつつ、何もせず心をすり減らしていた事を感じています。だからこそ重要であるのが「人間力」であり「積極的な心」である事を理解致しました。「人間力」はやり遂げる力、成し遂げる力であると理解しました。困難に向き合った際、苦しいと感じた際、これくらいで良いかと妥協点を探そうとする。自分の生活の中での思考を思い返すと、そのような考え方がクセになっていると思います。「積極的な心」に対しては自らチャレンジする意識を極力持ち行動する事を心がけているものの、「人間力」が足りていない事を実感致しました。また「悟りとは如実に自分を知る事」とのお話を頂き、先ずは今の自分を知ることが一歩目となると考えております。我々は過去、現在、未来をつなぐ中で生きており、前世などを考えると「自分を知る」事はたやすいことではないと思っています。また、顕在意識や潜在意識、その先に続く大いなる意識体と理解することで悟りが見えてくるのだと思いますが、顕在意識のなかで見えている「自分」を認識する事、その後潜在意識の自分を知っていくことが次につながる事であると思います。
また体験修行においては所作から学ばせて頂き、日々の所作をいかに意識せず動作としてしか行っていなかったかを改めて気づかされました。日々の所作を意識していくことを心がけます。滝行においては自分の思考であるマイナスのイメージから入る事に気づかされました。水が冷たかったらどうしよう。上手くできなかったらどうしようなど。その後自然に対して反抗しようと体を強張らせるなど身を任せられていない事も実感しています。体験、勉強させて頂いた事を今後日々の生活の中で活かしてまいります。