臼杵山 真言宗 天光寺

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霊障・霊視・霊について

霊障とは

霊障とは、霊の取り憑きによって起こる障害のことをいいます。

悪霊、怨霊などといわれる霊は、既に死んだ霊が生きている人間に対して悪い影響を与えるもので、体調不良・不運・事故・死・貧乏・家庭不和などの障害(霊障)を引き起こします。
体調不良を引き起こしたり精神への攻撃を行う霊は、自分は供養を受けたいのにその人間が自分の事を理解してくれないために、霊障を引き起こし自分をアピールしているのです。

頭がボーッと熱っぽくなる、悪いものを食べていないのに下痢をする、急に気分が悪くなりイライラしたり怒りっぽくなる、原因不明の体調不良や事故などは、ほとんどが霊障といっても過言ではありません。
憑依霊は、頭、心臓、腎臓、肝臓、胃、肩、子宮、肺等、どこにでも憑きます。目には見えませんが、怨みや嫉妬、執着心を持った霊や頼ってきた霊、霊界、幽界等から抜け出してきた霊など様々な霊がいます。
そして、これらの霊は私達に憑こうと狙っているのです。
霊に憑かれたり、また直接霊に憑かれなくても霊の強い影響を受けると、その人の肉体や人相、性格、運命までもが変わり、様々な不幸に見舞われます。

体調不良や、精神への攻撃を行う霊は、供養を受けたいが、その人間が自分のことを理解してくれないが故に霊障を起こします。

霊視

霊視は、一人ひとりの奥底の潜在意識、氣を読みとり、その方の背後霊(守護霊・指導霊)、前世因縁(カルマ)確認をしながら、問題点を導きだします。

本当に悩んでいる方にこそ、霊視は役立ちます。
心身に問題や悩みをお抱えの方は、お気軽にお尋ねください。

霊とは?

人間とは、肉体と内外に持つ精神的エネルギーが一体的になることで、初めて人間と言える生命体になります。
精神的エネルギー体がない体は、ただの肉塊でしかないのです。
そして、肉体が滅ぶと精神的エネルギー体だけが残ることになります。 これを霊といいます。

弘法大師のお百度参り つまり、精神的エネルギー体とは強い念波の塊みたいなものだと思ってください。 これらが通称、霊魂といわれているものです。
私達の生活の場と霊の世界は、しばしば共存しているのです。

ほとんどの場合はそれに気付いていないだけです。
そのことを同じ世界に存在しながら認識する事ができないのは、私達の世界と霊界の世界とは次元が違うからなのです。
普通の人はそれらを認識できません。
しかし、修行を積み、徳を施し、悟りを開眼した我々専門家は、霊にふれ、霊を見て、霊の声を聞き、霊と語り、除霊することができるのです。

霊が人間の肉体に憑依することによって起こる病気のことを、肉体憑依現象「障害」といいます。
精神障害とは、霊が人間の精神世界、又は魂に憑依している状態のことを言います。
精神障害は、除霊、浄化でも、肉体の障害「霊障」の病気のように簡単に治りません。

現代社会の複雑な社会背景から生じるストレス、うつ病などは、当山の本山研修道場で精神の研磨と修行をすれば、自然に治ってしまうケースも多くあります。
現代社会では、明らかに霊障による精神障害と思われるケースも非常に多く、先ほども述べましたが、このようなケースは簡単に治りません。

肉体の霊障害と違って、精神障害は、なぜ回復困難なのでしょうか?
それは、精神障害の場合は、たんに身体の部位のどこかが悪いと言うのではなく、人間の意識全体に障害が起こるからです。人間にとって、最も大切な意識全体を犯されてしまうのです。
霊媒体質の多くの方は、霊と波長が合いやすく、実際、霊界からの波長に感応して、心身に不調を感じている場合がほとんどです。

人は死ぬと、幽体と魂が一緒になって離脱します。
肉体から離脱したばかりの魂は、幽体で目覚めたにしても、まだ自分の死を十分に悟らず、その心は現世界に向いています。
そのような状態の霊が、何とか現世界とコンタクトをしようとするとき、幽体の密度の濃い霊媒体質者にコンタクトをしてきます。
死後間もない霊界人にとって、霊媒体質者は、非常に波長を合わせやすい存在なのです。

霊媒体質者は、葬式に行ったり、身近に死者がでたりすると、霊界からの波動をまともに受けて、しばしば、心身の調子が悪くなってしまいます。つまり憑依現象がおこるのです。

この世には、様々な霊が存在します。

先祖霊、自縛霊、浮遊霊、動物霊(狐、狸、蛇)、生霊、祟り霊、水子霊、憑依霊、その他様々な霊が存在します。

自縛霊

自分自身で思いを残し念を持って死んだ霊は、その念を残す場所が土地ならば「土地因縁霊」、屋敷ならば「屋敷因縁霊」となります。
これらの霊は、自分の念で自身を縛りつけ、土地や屋敷に留まって動けない霊のことをいいます。
仲間が求め、死ぬことを促すこともあります。

浮遊霊

人間は、死ねば霊界へ行かねばならないのですが、死の自覚が持てず、漠然とこの世の中にいる感覚で、ふらふらしている霊のことをいいます。 自分がどのような状態にあるのかを認識できないため、人にとり憑いて災いをもたらすことが多いです。 淋しかったり、苦しかったりするので救いを求めて浮遊しています。

生霊

本山の曼荼羅 生きた人間も、その肉体の中に霊を持っているし、自分自身の霊を身体に内包しているからこそ、我々は生きています。
生きている人間の妬み、恨み、嫉妬といった「念」なども、霊的抵抗力の弱い人間に霊障(生霊)として症状が出る場合があります。 人間の念(想い)の力は、死者の霊の憑依と同様に人の体調不良や事故、災難を引き起こします。
死者の障りと同時に生霊による障りがあることも、知っていていただきたいと思います。

先祖霊

変死、事故死など、救いを求めている先祖霊。

地獄霊

断末魔の苦しみを救って欲しくて憑いている霊。

稲荷、狐

粗末にしたり取り壊したり、よく通りかかったりするという理由で、取り憑いたり強烈な仕返しをしたりします。

水蛇龍

井戸を壊したり粗末にすることによって水霊が変化して祟る霊など。

木霊

樹齢が百年以上経っているにもかかわらず、伐採したことによる祟りなど。

蛇神、龍神、天狗

御神木を伐採や、社を壊すなど、神仏の祟り。

これらの霊の影響が無いように、いつも明るく積極的な心を持ち、恐れない、気にしない(興味を持たない)、同情しないように心掛けましよう。
原因不明の体調不良や、運気が悪い、気分がすぐれないなどは、霊障によるものかもしれません

霊による悩み・不安をお持ちの方、お気軽にご相談下さい。